注目の「経産牛」!とは

現在 最近注目されています短角和牛経産牛が入荷しております 今回は青森短角和牛経産牛の内モモが肉が入荷しております ご存の通り短角和牛は赤身の旨味の強いお肉と云われています 短角牛は赤身のため肉質はしっかり さらにモモ肉 さらに経産牛のため とっても肉質はしっかりしていますが その分旨味もしっかりしています これらをご理解いただけるお客様はぜひご賞味してみてください☺

レサンス.ベーでは大変ご好評をいただいています「経産牛」とはどのようなお肉でしょうか?

以前に出演をさせていただきましたネット番組 武田真治氏のナレーション でおなじみの
関西☆美食紀行 グルマンの隠れ家「#338 兵庫・甲東園」eo光チャンネル (eonet.jp) でもご紹介させていただいた食材ですのでご興味のある方はご覧いただけますと嬉しいです☺

尚、当店でお出ししています幾人かの生産者さんの「経産牛」は出荷頭数が少ない為なかなか入荷しません! ※入荷しましても数量には限りがございますので在庫が必ずあるとは限りませんのでご了承ください<(_ _)> 

※上記の通り数量には限りがございますので ご予約時や事前にご用意が可能か等のご確認やお問い合わせをお願いいたします<(_ _)>

《経産牛について》

フランスでは「経産牛/vache multipare」は流通量として多くの割合を占めているのですが 日本では未経産牛や去勢雄牛が一般的に流通しています もちろん飼育環境の違いもありますがお肉に求める味わいの違いも多いところではないでしょうか もちろん個々の好みのなのではあるのですが💦 フランスでは赤身肉で味わい深く弾力のある歯ごたえを求められることが多いのではないでしょうか ご存じの通り日本の好みのお肉とは違いがあると思います そのため日本での「経産牛」は高く評価されていませんが 私が仕入れをさせていただいています生産者さんは「肉質を作るため」に牛を育てているのではなく 第一に「健康な牛を育てること」を考えて育てておられる生産者さんです 皆様も考えてみてください 健康に長い年月をしっかりと餌を食べて育ったお肉に深い味わいが無いわけがありません☺ こんな素晴らしい生産者さんと出会えたことに感謝するとともに こんな素晴らしい食材をお客様にお出しできることに喜びを感じています 皆様との出会いに感謝いたします

・ランチタイムはコースメインを「経産牛」に変更した場合

メニュートロワプリュヴァン(プティコース) メニューキャトルプリュヴァン(メインコース)共に¥1500UP!

※尚 メイン料理はご予約のお客様全て同じとなり別々のご用意はできませんのでご了承ください<(_ _)>

・ディナータイムはコースメインを「経産牛」に変更した場合

メニュートロワプリュヴァン(プティコース)は¥1000UP!

メニューサンクプリュヴァン(メインコース)は追加料金なし!

※尚 メイン料理はご予約のお客様全て同じとなり別々のご用意はできませんのでご了承ください<(_ _)>